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Patina|パティーナとは
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群言堂日記01-「暮らす」宿、他郷阿部家のインターンに参加!

島根県石見銀山にある群言堂が「暮らす宿」として展開している他郷阿部家。

私はいま、この阿部家で10/2〜11/1の1ヶ月の間、インターンに参加しています。

 

「阿部家」という名前は、実際にこの家に住んでいた方の名前をそのまま宿の名前として掲げているそうです。

築230年ほどの、朽ちかかっていた古民家を10年以上かけて改装した阿部家は、家主である群言堂の登美さんの想いが詰まった宿であり、たくさんの人の故郷として愛されています。

阿部家の台所。実際にお客様の食事をつくるのに使われている道具たち。

宿でありながら、「泊まる」ではなく「暮らす」宿、他郷阿部家。

いたるところに暮らしを感じる空間や道具があふれていて、これらは単なるディスプレイではなく全て現役で使われているのだそう。

お風呂場に向かうまでの外廊下

野の花を活けた花瓶ややメダカが住む甕など、いたるところに小さなあしらいが。

私はおばあちゃんの家が都会にあったので、こんな暮らしをした経験がありません。

すべてが新鮮に映ります。

 

それなのに家族のように仲の良いスタッフの方々に出迎えられると思わず「ただいま」と言いたくなってしまう。

良い意味で人の気配を感じられ、温かみのある場所だということが一歩足を踏み入れた瞬間から感じられる不思議な家です。

 

1ヶ月、阿部家でのお仕事を共にしながら、見たもの、聞いたこと、感じたこと、発信していきたいと思います!

編集部ゆうな

絵を描くこと、ものづくりが好きで高校からデザインを学んで某美大へ。卒業後は企画を学びに代理店に就職。 プランナーという名の何でも屋だったので、マンガ連載や似顔絵作成など、まったく関係ない能力が色々と身につく。ライターとしては勉強中。 今より約10kg以上も太っていた過去が…! 自力で食の勉強をするうちに大の料理好きに。今は痩せた幸せと玄米を噛みしめている。 料理好きが高じて最近では釣りや陶芸、包丁も柳刃や出刃まで揃えて自分で研いだりしているが、「女子力っていうか、凝り性なおじさんに近いよね」という友人の指摘は概ね間違ってはいないと思う。